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私が中二の頃、(かれこれ40年前w)学校登山という行事があった。
静岡県東部にお住まいの方なら、そういえば・・・と懐かしく思うかもしれない。
場所はもちろん、富士山。
学校登山だから、否が応でも登らされて、登山が嫌いになった方も多いハズである。
何を隠そう、私もその一人です。。

ただ、私は、8合目(富士宮口)で頭が痛くなり、断念した組なので、
その後、心の何処かにずーーーっと悔恨のような物を抱えている←おおげさ

8合目の山小屋で、皆が山頂から戻ってくるまで山小屋で待機して、その後、皆が戻ってきて宝永山→砂走で
帰ったのだが、「なんだか落ちこぼれだなぁ、自分…」と、思いながら下山した事が忘れられない。





先日、ふと仕事中に

「そうだ、同じ市内で、どれくらいの人が子供の時富士登山したんだろう?」と頭に浮かんだ。

いや、実は前から気になっていたんだけど、同じ市内でも、
富士登山した学校と、そうでない学校と分かれている、らしい。大人になってそのことを知り、随分驚いたことを憶えている。
それまでてっきり、静岡県東部の学校はみんな富士登山をするものとばかり信じて疑わなかったからだ。(まぁ、伊豆の方は遠いので難しいと)


まず、最初に、同じ母校出身の、ただいま若さピッチピチのハタチのYさんに聞いてみる。
「あのさー、Yちゃん、中学の時、学校で富士登山あった?」
「いえぁ・・・ないです・・、あったんですか昔?」
「あったよ!もう強制的に・・・といっても40年以上も前の話だけどねw。上級生とか登ったとか、聞いたこととかない?」
「・・・ん~?ないですね」
どうやら母校では、いつからか、富士登山行事は廃ってしまったようらしい。
同じ学校で、一番期待していただけに、最初に玉砕とは・・


次に私より2つ年下のGさん51歳。学校は違う。

「ないよ~、登山とか全然なかったよ~」
そっか、そもそも、登山さえもやってなかったのか。。
そうだよね、今だからこそ弾丸登山は推奨してないけど、
そりゃ子供大勢引きつれて、引率の先生の負担デカすぎるわ・・・
今考えると、中2の子供に(麓に前夜泊ったとはいえ)、新5合目から日帰りは確かにハードだ。
しかも、1学年130人位が一斉に登り、引率の教師も、おそらく1クラスに2人だったと思う。
35人前後に2人の引率(しかも登山ガイドじゃない)

このご時世にそんなことをしたもんなら、速攻で袋叩き的非難されそうだ。


お次は30代後半のNさん。

「あ、ありましたよ」「えっ!マジ、登った?」
「あ、うん、でも宝永山まででした、ゴール」「あ、そ、そうなんだ~」
そうだよね、せいぜい宝永山ってところが無難だよね・・・


他の男性陣に聞いてみるも、そんな行事はなかった、と言われる・・・(´・ω・`)
(うちの旦那サンも同じく)

そればかりか、大人になっても富士登山していないことも知った。

よって、噂通り、静岡県民が富士登山率少ないのは本当なんだ、と改めて知ることとなった(; ・`д・´)


結局、山頂までの登山は同じ市内の中でも、かなり限定的だったことが分かり、
な~んだって訳です。別に気に病むことは無かったってことですね(;^ω^)病んではいない

でも、やっぱり忘れ物を取りに行かなきゃ・・・て気持ちはあります。

だったらインバウンドが止まっている今がチャンスじゃない?って思うのだが・・・
感染の事を考えると、やっぱり怖いですし、
どんなに注意していても感染してしまい、無念な思いで亡くなっている方もいるわけで、
なかなか判断が難しいところです。


<富士登山>で調べてみたら、
今年もまだ静岡県側も山梨県側も富士山の開山についての発表は出てません。



富士登山、感染対策に「疑?」(山梨日日新聞)
https://www.fujisan-net.jp/post_topics/3017867












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追伸:ナカムラ様
誤ってコメント削除してしまいました。申し訳ございません。
この度頂戴したご指摘に対し、本文の修正をいたしました。
今後は真摯に向き合いつつ、精進して参りますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

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