久々にアテンザワゴンの記事です。実に1年ぶりです。
えらくブランク空きました(;^ω^)
前回、エブリィワゴンの車内の高さについて取り上げましたが、
今回は満を持して(?)アテンザワゴンの車中泊時における車内の高さです。
車内と言っても、後部座席なんですが・・・
後部座席の左右をパタンパタンと倒しますと・・・
・・・・やや傾斜がありますね。
傾斜のキツイ場所で測ってみます。
この状態で天井までの高さを測定すると、、、、
71㎝でした。。。。ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
荷室高71㎝かぁ・・・
そして、エブリィワゴンのハイルーフは荷室高1420cmΣ(゚д゚;)マジカ
ばっちり倍の高さですね!(/ω\)
車中泊時はこの上に、座布団とニトリのマット敷いて寝てるので、実際もっと狭い空間だわ(;^ω^)
ちなみに、トランクハウス横はフラットになってます。
タイヤハウスとラゲッジドアの間のスペースに、荷物を入れるスペースがあるので、
何気に便利。車中泊の時は、ここに着ない服を入れたバックを入れてます。
タイヤハウスの上のスペース。
ここにはカンテラやスマホ置いたり、すぐに使う小物置いたりしてます。
このような、ちょっとしたスペースが案外あるんですよね。
また、前席を倒さなくても後部座席だけで寝れるので、前席に荷物を移動して寝ています。
(前席の足元にも荷物を置くと更に収納力アップ)
冬の車中泊ではラゲッジドア側にトートバック置いて、足元に直に冷気が入らないようにしています。
アテンザワゴンはエブリィワゴンよりも座席のシートの厚みがあるので、冬の車中泊にはちょっと有利ですね(・∀・)とはいえ、真冬はやはり底冷えしますので、アルミマットは必要ですが。←経験談
アテンザワゴンで車中泊する時に、一番しんどいのは、車内で着替える時ですね。
服を脱ぐ際に、腕を上に伸ばせないし、頭が天井に突くので、かがんで着るのがメンドイ。
また、ズボンを履く時に大変です。私は体が硬いので、背中が攣った事も何度か・・(;´Д`)
そんなわけで、、、
荷室高だけ比べると、数字を出して比べるまでもなく、
圧倒的にアテンザワゴンに分の悪い回でした。(結果は分かり切っていた!)
まぁ、ステーションワゴンは、そもそも座高高くないですからね~。
長距離で移動するなら、完全にアテンザワゴンに軍配があがるんですがね(*'ω'*)
まぁ今回はこのくらいで・・ってことで!(;^ω^)
次回もエブリィワゴンとアテンザワゴンで比較していきます。
次回は「寝心地編です」お楽しみに(^^♪
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